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J-GLOBAL ID：201902261965936738   整理番号：19A0205197

小児用抗留置針性褥瘡と静脈炎ドレッシングの開発【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Xu Li (中国人民解放軍沈陽軍区総医院 儿科,遼寧 沈陽,110016) ,  Li Jian (中国人民解放軍沈陽軍区総医院 儿科,遼寧 沈陽,110016) ,  Zhang Yinghui (中国人民解放軍沈陽軍区総医院 儿科,遼寧 沈陽,110016) ,  Lou Wei (中国人民解放軍沈陽軍区総医院 儿科,遼寧 沈陽,110016)
資料名： Huli Xuebao  (Huli Xuebao)
巻： 25  号： 20  ページ： 77-78  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3385A  ISSN： 1008-9969  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:小児用抗留置針性褥瘡及び静脈炎ドレッシング(以下、新型ドレッシング)を開発し、留置針性マイナス効果の発生率を下げる応用効果を検討する。方法:新型ドレッシングはT型水コロイドドレッシング、処方型発泡ドレッシング、3M透明ドレッシングと離型紙、粘着パッド紙の5つの部分から構成され、元の水コロイドのドレッシング面積と形状を変え、“T”型の水コロイドドレッシング(水コロイドドレッシング”と水コロイドドレッシング”l”の連合組成)を増設した。3M透明ドレッシング材料と水コロイドドレッシング材料の間に減圧窓を設置し,3M透明ドレッシングの表面に同じ面積の紙を設置し,新型ドレッシングの下方に粘着パッドを設置する。結果:著者科は2017年4月から6月まで、小児に抗留置針性褥瘡と静脈炎包帯を臨床562例の患児に応用し、静脈炎の発生率は2.9%(16/562)、留置針性褥瘡の発生率は2.1%(12/562)、意外脱管の発生率は1であった。4%(8/562)は,以前の(2017年13月)より5.7%(31/548),4.4%(24/548)および3.3%(18/548)減少した。結論:この実用的な新型ドレッシングは輸液部位の皮膚情況を便利に観察でき、効果的に留置針性褥瘡の発生率を下げ、また透明ドレッシングの比較的良い固定作用を発揮し、非計画性抜管の発生率を下げ、患児の苦痛を軽減する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *静脈炎 ,  輸液 ,  パッド ,  起泡 ,  *子供 ,  *褥瘡 ,  減圧 ,  コロイド ,  包帯
準シソーラス用語： 患児 ,  粘着 ,  剥離紙 ,  *留置針 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 研削  (QC03000R)

タイトルに関連する用語 (6件)： 小児 ,  留置針 ,  褥瘡 ,  静脈炎 ,  ドレッシング ,  開発