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J-GLOBAL ID：201902262130762245   整理番号：19A1729475

自家耳軟骨とシリカプロテーゼの併用による美観効果および回復速度観察【JST・京大機械翻訳】

Observation on the Aesthetic Effect and Recovery Rate of Augmentation Rhinoplasty with Autogenous Ear Cartilage Combined with Silicone Prosthesis

著者 (4件)： Li Shenghua (攀枝花学院附属医院整形美容科 四川 攀枝花 617000) ,  Chen Zhipeng (攀枝花学院附属医院整形美容科 四川 攀枝花 617000) ,  Ding Zulie (攀枝花学院附属医院整形美容科 四川 攀枝花 617000) ,  Deng Zhixin (攀枝花学院附属医院整形美容科 四川 攀枝花 617000)
資料名： Zhongguo Meirong Yixue  (Zhongguo Meirong Yixue)
巻： 28  号： 5  ページ： 29-32  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3352A  ISSN： 1008-6455  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:自家耳軟骨とシリカゲル人工体隆起鼻術の効果を観察し、そして、医者の予後に対する影響を観察する。方法:2016年8月-2017年8月に著者病院に隆鼻術を受けた受診者を研究対象とし、対照群と観察群に分ける。対照群には、伝統の隆鼻術、すなわち、シリカゲル義体隆起鼻術を投与し、観察群には、自家耳軟骨とシリカゲル偽体隆起鼻術を併用した。両群の医療者の手術効果を観察し、両群の医療者の手術時間、癒合時間、合併症の発生率などを比較した。結果;観察群の手術優良率は96.67%で、対照群の73.33%より高く、統計学的有意差があった(χ2=6.405、P=0.011)。観察群の術後治癒時間は(9.68±1.76)日で対照群の(12.85±2.01)日より短かった(t=6.499,P<0.001)。観察群は、医師の偽体外露、感染、外形硬直、義体触診などの合併症の発生率が3.3%より低く、対照群の23.33%より低く、統計学的有意差があった(χ2=5.192,P=0.023)。観察群30例において,1年における鼻の有効な維持率は96.67%であり,対照群の80.00%より有意に高かった(χ2=4.043,P=0.044)。結論:自家耳軟骨とシリカゲル偽体隆起鼻術の手術効果は良好であり、医者術後の癒合が速く、合併症の発生率が低く、良好な応用価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 外科術 ,  予後 ,  治癒 ,  *効果 ,  シリカゲル ,  医師 ,  触診 ,  癒着 ,  合併症 ,  *生体代行装置 ,  *二酸化ケイ素 ,  統計学 ,  鼻形成術
準シソーラス用語： 受診者 ,  *耳軟骨 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の外科療法  (GQ05030S) ,  体部・局部の特定事項  (GC10000R) ,  生薬の臨床への応用  (GX06030U) ,  消化器の腫よう  (GH04000D) ,  神経の基礎医学  (GN01020W)

タイトルに関連する用語 (5件)： 耳軟骨 ,  併用 ,  美観 ,  回復 ,  観察