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J-GLOBAL ID：201902262201687326   整理番号：19A2533674

頭頚部癌患者前外側皮弁修復術後の高蛋白栄養支持治療の治療効果観察【JST・京大機械翻訳】

Effect observation of high-protein nutritional support after anterolateral femoral flap repair in patients with head and neck cancer

著者 (6件)： Zhang Chunyi (空軍軍医大学第三附属医院he面腫瘤科,西安,710032) ,  Liao Xiping (空軍軍医大学第三附属医院he面腫瘤科,西安,710032) ,  Liu Rui (空軍軍医大学第三附属医院護理処,西安,710032) ,  Shen Hongyan (空軍軍医大学第三附属医院he面腫瘤科,西安,710032) ,  Cai Hongping (空軍軍医大学第三附属医院he面腫瘤科,西安,710032) ,  Liu Chan (空軍軍医大学第三附属医院he面腫瘤科,西安,710032)
資料名： Shanxi Yixue Zazhi  (Shanxi Yixue Zazhi)
巻： 48  号： 9  ページ： 1190-1193  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3648A  ISSN： 1000-7377  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】頭頚部癌患者の大腿前外側皮弁の修復術後の栄養状態および治療効果を観察する。方法:頭頚部癌患者47例を選択し、ランダムに対照群(n=21)と試験群(n=26)に分けた。常規治療介入を受けた以外、試験群は流食+蛋白粉[2.0g/(kg・d)]を用いて腸内栄養支持を行い、対照群は流食のみに供した。胃腸管症状が出現すると、活性プロバイオティクスによる胃腸管の調節を補助し、両群の毎日の摂食量は同じである。両群の術後当日、術後10日目の栄養指標(TP、ALB、PA)及び免疫指標(WBC、LYM、NEU)の差異、及び術後の下痢、腹部膨満及び切開感染の発生率を記録した。結果:両組の入院時、術後の当日の各指標が接近し、対照研究に役に立つ。術後10日目、試験群のTP、ALB、PAは対照群より明らかに高かった(P<0.01)。試験群のWBC、LYM、NEUの数は対照群より早く正常レベルまで回復した(P<0.05)。試験群の術後下痢、腹部膨満及び創傷感染発生率は対照群より明らかに低下した(P<0.05)。結論:流質飲食+高水準蛋白粉は鼻飼養を行い、頭頚部癌患者術後の栄養状況を明らかに改善し、下痢、腹部膨満及び切開感染の発生率を下げることができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *タンパク質 ,  栄養状態 ,  切開術 ,  *頭頚部腫瘍 ,  粉体 ,  *皮膚弁 ,  プロバイオティクス ,  創傷感染 ,  *ヒト ,  *治療法 ,  栄養指標 ,  食事摂取量 ,  消化管
準シソーラス用語： 胃腸管 ,  胃腸症状 ,  *臨床効果 ,  *修復術 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (10件)： 頭頚部 ,  癌患者 ,  皮弁 ,  修復術 ,  蛋白 ,  栄養 ,  支持 ,  治療 ,  治療効果 ,  観察