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J-GLOBAL ID：201902262343044403   整理番号：19A0212656

自家製四酸化三マンガンナノ粒子固相抽出-誘導結合プラズマ質量分析法による野菜中の鉛と銅の測定【JST・京大機械翻訳】

ICP-MS Determination of Lead and Copper in Vegetables with Solid Phase Extraction of Self Made Nanosized Mn3O4

著者 (7件)： Wang Lu (淮安市疾病預防控制中心,淮安,223001) ,  Xu Rui (淮安市疾病預防控制中心,淮安,223001) ,  Wang Qin (淮安市疾病預防控制中心,淮安,223001) ,  Song Xin (淮安市疾病預防控制中心,淮安,223001) ,  Feng Xiaoqing (淮安市疾病預防控制中心,淮安,223001) ,  Wang Yi (淮安市疾病預防控制中心,淮安,223001) ,  Hang Xueyu (淮安市疾病預防控制中心,淮安,223001)
資料名： Lihua Jianyan. B, Huaxue Fence  (Lihua Jianyan. B, Huaxue Fence)
巻： 54  号： 8  ページ： 892-895  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2955A  ISSN： 1001-4020  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 自家製四酸化マンガンナノ粒子固相抽出-誘導結合プラズマ質量分析法を用いて、野菜中の鉛と銅の含有量を測定した。最適条件は以下の通りであった。1試料溶液のpHは4.0であった。2試料溶液の流量は1.0mL・min-1であった。四酸化マンガンナノ粒子の量は50mgであった。4溶離剤は3mol・L-1塩酸溶液で、使用量は2mLであった。5試料溶液の体積は20mLであった。鉛と銅の直線範囲は0.01-5.0,0.02-1.0μg・L-1,検出限界(3s/k)は4,8ng・L-1であった。回収率は80.0%108%であり,相対標準偏差(n=7)は0.94%3.2%であった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *酸化 ,  *ICP-MS分析 ,  *銅 ,  流量 ,  回収率 ,  最適条件 ,  *野菜 ,  溶離液 ,  *固相抽出 ,  *鉛 ,  検出限界 ,  酸化マンガン ,  塩酸 ,  *ナノ粒子
準シソーラス用語： 試料溶液 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 抽出  (CC01040H)

タイトルに関連する用語 (8件)： 酸化 ,  マンガン ,  ナノ粒子 ,  固相抽出 ,  誘導結合プラズマ質量分析法 ,  野菜 ,  鉛 ,  銅