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J-GLOBAL ID：201902262530291952   整理番号：19A1498838

飛翔式鋼箱のアーチ橋吊り棒の疲れ性能に及ぼす影響因子を研究した。【JST・京大機械翻訳】

Study on Factors Affecting Fatigue Performance of Suspender of Flying Swallow Steel Box Tied Arch Bridge

著者 (4件)： Li Qi (招商局重慶交通科研設計院有限公司,重慶,400067) ,  Yang Yifan (湖北省建筑設計院,武漢,430212) ,  Yan Kun (招商局重慶交通科研設計院有限公司,重慶,400067) ,  Chen Hao (重慶交通大学 土木工程学院,重慶,400074)
資料名： Gonglu Jiaotong Jishu  (Gonglu Jiaotong Jishu)
巻： 35  号： 2  ページ： 92-97,109  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3458A  ISSN： 1009-6477  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： フライヤー型ロッドアーチ橋は,応力が合理的で,造形が優れているため,広く使われる橋の1つになっている。吊り棒はアーチ橋橋とアーチリブ間の重要な伝達部品として、疲労破壊が発生しやすい。例として,ある飛翔式鋼箱のアーチ橋を取り上げて,吊り棒の疲れ応力に及ぼすアーチ橋吊り棒の設計パラメータの影響を研究し,その結果,吊り棒の最大応力および応力振幅は,吊り棒間隔の減少とともに,減少した。端部吊り棒のアーチ脚距離の減少と棒の断面積の増大は,フランジの疲労力特性を明らかに改善し,この結論は,フライス鋼箱のアーチ橋吊り棒の疲れ性能を改良するための設計基準を提供することができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 疲れ破壊 ,  *鋼 ,  設計基準 ,  フライス ,  *アーチ ,  断面積 ,  造型 ,  フランジ ,  *アーチ橋
準シソーラス用語： 応力振幅 ,  最大応力 ,  設計変数 ,  アーチリブ ,  影響因子 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 桁橋,トラス橋,アーチ橋  (RC06040F) ,  橋梁工学一般  (RC06010Y)

タイトルに関連する用語 (6件)： 飛翔 ,  アーチ橋 ,  吊り棒 ,  疲れ ,  影響因子 ,  研究