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J-GLOBAL ID：201902262733785008   整理番号：19A1430363

南亜熱帯地域における稲谷立筒倉知能化冷却換気試験【JST・京大機械翻訳】

Intelligent Cooling and Ventilation Test for Paddy Silos in South Subtropical Region

著者 (8件)： Han Zhiqiang (广州嶺南穗粮谷物股fen有限公司,广州,510800) ,  Lin Gan (广州嶺南穗粮谷物股fen有限公司,广州,510800) ,  Chen Liang (广州嶺南穗粮谷物股fen有限公司,广州,510800) ,  Li Xingjun (国家粮食局科学研究院,北京,100037) ,  Wu Zidan (国家粮食局科学研究院,北京100037;吉林大学生物与農業工程学院,長春130024) ,  He Dongsheng (广州嶺南穗粮谷物股fen有限公司,广州,510800) ,  Wang Lina (广州嶺南穗粮谷物股fen有限公司,广州,510800) ,  Wu Xiaoming (天津市明倫電子科技有限公司,天津,300384)
資料名： Zhongguo Liangyou Xuebao  (Zhongguo Liangyou Xuebao)
巻： 34  号： 1  ページ： 75-80  発行年： 2019年 
JST資料番号： C2273A  ISSN： 1003-0174  CODEN： ZLXUFO  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 広州市南沙区で2018年1月16日2月7日の間に、穀物高さ11mの稲谷立筒倉(約650t)に対して、自然冷空気を用いて知能化冷却換気を行い、それぞれ5.5kWと2.2kWの遠心送風機で上行式換気を行った。送風機の運転条件は、食糧堆と大気温度の差≧3°C、食糧堆平衡絶対湿度(EAHg)≦大気平衡絶対湿度(AHa)である。結果は,風力タービンの自動化運転時間は主に夜間で,5.5kW送風機による301号倉庫の平均温度は19.2°Cから13.8°Cに低下し,送風機は72.9h運転し,単位エネルギー消費は0.087kWht-1°C-1であることを示した。20.9°Cから12.4°Cまで,2.2kWの送風機による501の倉庫の平均温度は,148.6時間であり,そして,エネルギー消費は,0.047kWht-1°C-1であり,そしてそれは,現地の人工制御による吸出式の冷却換気単位のエネルギー消費量と比較して,より小さかった。電気エネルギー54%75%を節約した。2つの知能化冷却換気倉庫の換気終了後、穀物堆の水分は一定に保たれた。低出力遠心送風機を用いて,対照倉庫と比較して,低出力遠心送風機を用いて,米収量と加工品質が改善された。これは、稲谷立筒倉の知能化換気期間中の全食糧の湿熱分布が均一で、水分移動が起こらないことを示している。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 送風機 ,  風車 ,  遠心送風機 ,  自動化 ,  穀類 ,  水分 ,  *円筒 ,  エネルギー消費 ,  *亜熱帯 ,  平均気温 ,  比湿 ,  *換気 ,  倉庫
準シソーラス用語： 食料 ,  *知能化 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 穀類とその製品一般  (FJ04010T)

タイトルに関連する用語 (5件)： 亜熱帯地域 ,  倉 ,  知能化 ,  換気 ,  試験