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J-GLOBAL ID：201902262737241589   整理番号：19A0833914

中西医結合による逆流性食道炎の43例の臨床研究【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Yu Junqi (中国人民解放軍第一五三中心医院,河南鄭州,450007) ,  Sun Xiaona (河南省中医院,河南鄭州,450002) ,  Niu Qiuxia (中国人民解放軍第一五三中心医院,河南鄭州,450007) ,  Liang Zhanfeng (中国人民解放軍第一五三中心医院,河南鄭州,450007)
資料名： Jiangsu Zhongyiyao  (Jiangsu Zhongyiyao)
巻： 50  号： 6  ページ： 37-39  発行年： 2018年 
JST資料番号： C4068A  ISSN： 1672-397X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:漢方薬顆粒とパントプラゾールナトリウム腸溶カプセル、クエン酸モサプリド分散錠剤の併用による逆流性食道炎の治療効果を観察する。方法:86例の逆流性食道炎患者に対して、無作為のデジタル表法を用いて治療群と対照群の各43例に分けた。対照群の患者はパントプラゾールナトリウム腸溶カプセルとクエン酸モサプリド分散性錠剤を併用し、治療群は対照群の上に「花香顆粒」で治療を行った。治療期間は8週間であった。2群患者の臨床症状の改善状況と食道粘膜病変の癒合状況を比較した。結果:治療群の臨床総有効率は95.35%で、対照群の83.72%より高く、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。治療群の食道粘膜病変の総有効率は88.37%で、対照群の総有効率は83.72%で、統計学的有意差がなかった(P>0.05)。結論:花香顆粒とパントプラゾールナトリウム腸溶カプセル、クエン酸モサプリド分散錠剤の併用は逆流性食道炎患者の臨床症状の改善に確実であり、漢方と西洋薬の併用による逆流性食道炎の治療作用は単純使用西洋薬より優れる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 治療法 ,  統計学 ,  カプセル ,  癒着 ,  *逆流性食道炎 ,  顆粒 ,  ヒト ,  薬物療法 ,  漢方製剤 ,  ディジタル方式 ,  漢方 ,  脂肪族アルコール ,  窒素複素環化合物 ,  芳香族アミン ,  芳香族カルボン酸 ,  芳香族フッ素化合物 ,  酸素複素環化合物 ,  脂肪族カルボン酸 ,  芳香族塩素化合物 ,  カルボアミド ,  フェノールエーテル ,  アミノカルボン酸 ,  第一アミン ,  ヒドロキシ酸 ,  ポリカルボン酸
準シソーラス用語： 西洋薬 ,  有効率 ,  病巣 ,  食道粘膜 ,  臨床症状 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 消化器作用薬の臨床への応用  (GW09020B) ,  消化器疾患の薬物療法  (GH05020G)

物質索引 (1件)： クエン酸モサプリド

タイトルに関連する用語 (3件)： 逆流性食道炎 ,  臨床 ,  研究