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J-GLOBAL ID:201902262796689736   整理番号:19A2106501

Kahaライゲーションによる蛋白質の化学合成のためのトレオニン形成オキシアゼチジンアミノ酸【JST・京大機械翻訳】

A Threonine-Forming Oxazetidine Amino Acid for the Chemical Synthesis of Proteins through KAHA Ligation
著者 (4件):
資料名:
巻: 58  号: 36  ページ: 12599-12603  発行年: 2019年 
JST資料番号: H0127B  ISSN: 1433-7851  CODEN: ACIEAY  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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α-ケト酸-ヒドロキシルアミン(KAHA)連結は,アミド結合の化学選択的形成を介して非保護ペプチドセグメントのカップリングを可能にする。現在,最も広く使用されている変異体は,一次結合生成物としてホモセリンエステルを形成する5員環の環状ヒドロキシルアミンを用いている。連結部位にアミド結合スレオニン残基を直接形成するために,新しい4員環状ヒドロキシルアミン構築ブロックを調製した。この単量体を野生型ユビキチン結合酵素UbcH5a(146残基)とTitin蛋白質ドメインTI27(89残基)の合成に適用した。得られたUbcH5aと2つのホモセリン残基を持つ変異体の両方は,ユビキチン化アッセイにおいて組換え変異体に対して同一の活性を示した。Copyright 2019 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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付加反応,脱離反応  ,  化学合成 
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