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J-GLOBAL ID：201902263184190921   整理番号：19A2842719

多孔性La1-xSrxCO1-yCUyO3のソフトテンプレート法による調製,キャラクタリゼーション及び触媒活性【JST・京大機械翻訳】

Preparation, Characterization and Catalytic Activity of Hierarchical Porous La1-xSrxCo1-yCuyO3

著者 (6件)： Jin Yunlong (寧波大学材料科学与化学工程学院,浙江寧波,315211) ,  Wang Li (寧波大学材料科学与化学工程学院,浙江寧波,315211) ,  Wang Ying (寧波大学材料科学与化学工程学院,浙江寧波,315211) ,  Li Xing (寧波大学材料科学与化学工程学院,浙江寧波,315211) ,  Zhao Shaojun (寧波大学材料科学与化学工程学院,浙江寧波,315211) ,  Yang Wenyi (寧波大学材料科学与化学工程学院,浙江寧波,315211)
資料名： Zhongguo Xitu Xuebao  (Zhongguo Xitu Xuebao)
巻： 35  号： 3  ページ： 344-353  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2244A  ISSN： 1000-4343  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 8種類のペロブスカイト型触媒La1xSrxCo1-yCuyO3(x=0,0.1;y=0,0.2)を,P123をソフトテンプレートとして,P123を用いずに,それぞれ,調製し,そして,それらの触媒活性を,それぞれ,研究し,そして,それらの触媒活性を,それぞれ,研究することができた。X線回折(XRD),走査型電子顕微鏡(SEM),X線エネルギー分散分光法(EDS),BETおよびX線光電子分光法(XPS)により,CO+NO反応に対する触媒活性を調べた。結果により、P123をソフトテンプレートとして調製された触媒は、より多孔性のメソ孔と小さい孔径のマクロ孔、より大きい孔容積、より多くの酸素空孔を有し、同時に表面Laの偏析がより少なく、表面Coの含有量及びCo3+/Co2+の比率がより高いことが分かった。そのため、触媒の触媒活性は明らかに無テンプレート法で調製した触媒より優れており、その中でNO転化率の上昇が顕著であり、SrのLaへの適量置換はCOの酸化反応を促進でき、CuドーピングはCOとNOの転化率を低下させる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 走査電子顕微鏡 ,  転化率 ,  偏析 ,  *触媒 ,  酸化 ,  希土類元素 ,  X線光電子分光法 ,  X線回折 ,  ドーピング ,  *ストロンチウム ,  多孔性 ,  *触媒活性 ,  *ランタン ,  キャラクタリゼーション ,  銅 ,  電子顕微鏡観察

著者キーワード (6件)： ペロブスカイト型触媒 ,  P123 ,  軟質鋳型 ,  触媒活性 ,  CO+NO ,  希土類

分類 (2件)： 金属系複合材料一般  (WE04010V) ,  触媒の調製  (CB06110P)

タイトルに関連する用語 (5件)： 多孔性 ,  ソフトテンプレート ,  調製 ,  キャラクタリゼーション ,  触媒活性