文献

J-GLOBAL ID：201902263254940719   整理番号：19A2848454

漏水に伴うコンクリート中のカルシウム溶出の分析

著者 (3件)： 普照遥 (金沢工大) ,  木村定雄 (金沢工大) ,  大嶋俊一 (金沢工大)
資料名： 土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM)  (土木学会全国大会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM))
巻： 74th  ページ： ROMBUNNO.CS15-07  発行年： 2019年08月01日 
JST資料番号： L4438B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.矢板工法で施工された覆工コンクリートは,一般に無筋構造であり,経年劣化によって目地部のコンクリート塊がはく離・はく落する変状が生じる場合がある1).さらに,コンクリート塊のはく離箇所では漏水を伴うという特徴があり,既往の研究で...【本文一部表示】

シソーラス用語： 防止 ,  セメントコンクリート ,  *カルシウム ,  山岳トンネル ,  コンクリート ,  劣化 ,  錯滴定 ,  水セメント比 ,  溶解速度 ,  溶出液 ,  覆工コンクリート ,  キレート滴定
準シソーラス用語： 漏水防止 ,  経年劣化 ,  溶出速度

著者キーワード (5件)： 山岳トンネル ,  覆工コンクリート ,  材質劣化 ,  カルシウム溶出 ,  キレート滴定

分類 (2件)： トンネル工事  (RC05031E) ,  モルタル,コンクリート  (RA06042H)

タイトルに関連する用語 (5件)： 漏水 ,  コンクリート ,  カルシウム ,  溶出 ,  分析