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J-GLOBAL ID:201902263337099526   整理番号:19A1382614

折り返しダイポール放射素子を用いた低プロファイル広帯域二重偏波基地局アンテナ【JST・京大機械翻訳】

A Low Profile Broadband Dual-Polarized Base Station Antenna Using Folded Dipole Radiation Element
著者 (9件):
資料名:
巻:ページ: 67679-67685  発行年: 2019年 
JST資料番号: W2422A  ISSN: 2169-3536  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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通信要求を満たすために,反射器と放射表面の間にわずか23mmの間隔を持つ低プロファイル+45°/-45°二重偏波基地局アンテナを提案した。より一般的な基地局アンテナユニットとは異なり,四つの折畳まれた双極子を同じ平面に配置して八角形を形成した。単一偏光が励起されると,四つの折畳まれた双極子が全体として励起される。さらに,2つの蛇行するL型給電線を用いて,より大きなインピーダンス帯域幅を達成した。最終的に,このアンテナは1710から2690MHzまで44.5%の比較的広いインピーダンス帯域幅を持っている。反射器の使用は安定な放射パターンの形成に寄与し,全動作周波数帯で利用可能な高交差偏波識別(XPD)の実現に役立つ。アンテナ幾何学記述と動作原理を詳述し,いくつかの重要なパラメータも研究した。作製したアンテナアレイは2×12素子から構成され,得られた測定結果は,アレイが5Gのeveに関する現代の通信のためのDCS1800,PCS,3G,および伝統的WiMAXのすべてのバンドにおける要求を満たすことを実証した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
レーダ  ,  音響信号処理  ,  アンテナ 

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