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J-GLOBAL ID:201902263647205341   整理番号:19A0487506

在来型枠工法におけるスラブ下および梁下の支保工の存置方法に関するアンケート調査

QUESTIONNAIRE SURVEY ON REMOVAL METHODS OF SHORING UNDER SLABS AND BEAMS IN THE CONVENTIONAL FORMWORK
著者 (7件):
資料名:
巻: 25  号: 59  ページ: 23-28(J-STAGE)  発行年: 2019年 
JST資料番号: L4777A  ISSN: 1341-9463  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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コンクリートの強度が設計強度に達する前に,スラブと梁の底型枠を除去可能にする型枠工法があった。実際の現場におけるそれらの方法の情報を収集するために,著者らは選択方法に関与する技術者を対象とするいくつかのアンケートを実施した。本報告では,まず第一に型枠方法を分類して,従来の型枠におけるスラブと梁の下の支保工の除去方法に関するアンケート結果を要約した。(翻訳著者抄録)
シソーラス用語:
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その他の建設工事 
引用文献 (3件):
  • 1) 日本建築学会:型枠の設計・施工指針, pp.77-91, 2011
  • 2) 日本建築学会:建築工事標準仕様書・同解説 JASS 5 鉄筋コンクリート工事, pp.307-311, 2015
  • 3) 全国建設労働組合総連合, 建設政策研究所:建設産業の重層下請構造に関する調査・研究報告書, p.4, 2008.9

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