文献

J-GLOBAL ID：201902263750863828   整理番号：19A0106387

世界に向けた研究対話の展望:「適応」概念の越境を通して考える

Prospects for a Research Dialog toward the World: Considering the Cross-Border Concept of “Adaptation”.

著者 (1件)： 伊藤哲司 (茨城大 人文社会科学)
資料名： 発達心理学研究  (Japanese Journal of Developmental Psychology)
巻： 29  号： 4  ページ： 189-198  発行年： 2018年12月20日 
JST資料番号： L4245A  ISSN： 0915-9029  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本論の目的は,世界に向けた研究対話をいかにひらいていくかにつ...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=19A0106387&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L4245A") }}

引用文献 (16件)：

• Bao Ninh. (1997). 戦争の悲しみ.東京:めるくまーる
• 古畑和孝.(1994).社会心理学小辞典.東京:有斐閣.
• 濵島 朗・竹内郁郎・石川晃弘.(1997).社会学小辞典〔新版〕.東京:有斐閣.
• 伊藤哲司.(2005).タイ・プーケット周辺の津波被害が共同体および住民の心身に与えた影響について.タイ西海岸津波被害調査報告.(pp.41-54).茨城:茨城大学調査団
• 伊藤哲司・矢守克也.(2009).「インターローカリティ」をめぐる往復書簡.質的心理学研究,8, 43-63.

タイトルに関連する用語 (6件)： 世界 ,  研究 ,  対話 ,  展望 ,  適応 ,  概念