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J-GLOBAL ID:201902264229269206   整理番号:19A0706033

線形ブロック符号のアンサンブルのための基準LR+THを用いた判定帰還方式【JST・京大機械翻訳】

Decision Feedback Scheme with Criterion LR+Th for the Ensemble of Linear Block Codes*
著者 (3件):
資料名:
巻: 2018  号: ISITA  ページ: 261-265  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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意思決定フィードバック方式のためのLR+Thと呼ばれる決定基準をHashimotoによって提案した。Forneyの決定基準(FR)は最適であり,Neyman-Pearsonの補助定理を満たすが,LR+Thは準最適である。しかしながら,LR+Thの誤差指数は,ブロック符号に対するランダム符号化議論によるFRの誤差指数と漸近的に等価であることを示した。本論文において,DS2境界の技術を適用して,線形ブロック符号の集合によるLR+Thの誤差確率の上限を導出した。それはブロック符号のランダム符号化指数と線形ブロック符号のそれらの間の関係を解明する。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
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符号理論  ,  図形・画像処理一般 
タイトルに関連する用語 (4件):
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