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J-GLOBAL ID:201902264360624289   整理番号:19A1562846

自家移植片としての全上腕骨頭の保存による上腕骨近位部骨折に対する半関節形成術: それはより大きな管内治癒を改善するか?【JST・京大機械翻訳】

Hemiarthroplasty for proximal humerus fractures with conservation of the whole humeral head as autograft: does it improve greater tuberosity healing?
著者 (5件):
資料名:
巻: 43  号:ページ: 1155-1164  発行年: 2019年 
JST資料番号: W4495A  ISSN: 0341-2695  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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近位上腕骨骨折(PHF)に対する半関節置換術(HA)は,移動,非癒合および再吸収のような結節性合併症と関係する。より大きい結節(GT)の圧密速度を改善するために,全上腕骨頭を挿入し,自家移植片として使用する中空上腕骨頭補綴を開発した。本研究は,この装置によるGTの圧密速度を評価するために設計した。平均年齢68歳の22名の患者を,骨上腕骨頭を含むHAによる4部骨折,骨折転位,および頭部分割骨折に対して2015~2017年の間に治療した。上腕補綴装置は,分離した上腕骨頭を挿入し,ジャックのように働くセメントレス調整可能な上腕骨ステムから成る。平均追跡調査は14か月であった。GTの圧密をX線で追跡した。比較として,15の公表されたシリーズを選択し,分析した。GT圧密(9.1%)に関連した2つの機械的合併症があった。20の他の症例では,GTは放射線学的に変位なしに圧密されていた。現在のシリーズで観察された合併症の生の割合は15の比較シリーズのそれぞれで報告されたものより低かったが,現在のシリーズで観察された合併症の割合は,15の以前のシリーズのうちの7つだけで観察されたものと有意に異なった。自家移植片としての上腕骨頭の全保存は,半関節置換術で治療されたPHFの22症例において,変位なしでGTの20の強化において,適切な外科的技術と共に生じた。Copyright 2018 SICOT aisbl Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 

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