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J-GLOBAL ID：201902264392076071   整理番号：19A0121677

オンラインRDM訓練コースの開発と分析【JST・京大機械翻訳】

Development and Analysis of Online RDM Training Course

著者 (3件)： Furukawa Masako (National Institute of Informatics, Tokyo, Japan) ,  Ojiro Koichi (National Institute of Informatics, Tokyo, Japan) ,  Yamaji Kazutsuna (National Institute of Informatics, Tokyo, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： GCCE  ページ： 640-644  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 研究データ管理(RDM)は,オープンサイエンスにおける研究データ共有をサポートし,研究プロセスの透明性を強化するために重要である。しかし,日本における研究データ管理において訓練されたスタッフはまだ非常に少ない。したがって,JPCOARとして知られているオープンアクセスリポジトリ推進協会は,研究データタスク力を組織化し,研究データ管理スキルを教えるための訓練ツールを開発した。国立情報科学研究所(NII)は,JPCOARと協力して,2017年11月15日にオンラインコース「オープンサイエンス時代の研究データ管理」を開始した。本論文では,オンラインRDM訓練コースの開発と解析を論じた。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *データ管理 ,  情報科学 ,  人文科学
準シソーラス用語： 透明性 ,  データ共有化 ,  オープンサイエンス ,  *オンライン , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (4件)： オンライン ,  訓練 ,  開発 ,  分析