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J-GLOBAL ID：201902264667854316   整理番号：19A2000739

免疫固定電気泳動法システムでのIgA型M蛋白の軽鎖同定における問題点

著者 (8件)： 若松弘之 (自治医大 医 臨床検査医学) ,  簗瀬直穂美 (自治医大 病院 臨床検査部) ,  日高裕介 (自治医大 病院 臨床検査部) ,  鯉渕晴美 (自治医大 医 臨床検査医学) ,  岩津好隆 (自治医大 医 臨床検査医学) ,  山本さやか (自治医大 医 臨床検査医学) ,  谷口信行 (自治医大 医 臨床検査医学) ,  山田俊幸 (自治医大 医 臨床検査医学)
資料名： 臨床病理  (日本臨床検査医学会誌)
巻： 67  号： 7  ページ： 675-678  発行年： 2019年07月25日 
JST資料番号： Z0687A  ISSN： 0047-1860  CODEN： RBYOAI  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・免疫固定電気泳動法(IFE)に全面移行してからIgM蛋白の...

シソーラス用語： *免疫グロブリンA ,...
準シソーラス用語： *免疫電気泳動 ,...

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分類 (2件)： 病理検査  (GC02040S) ,  生物物理的研究法  (EA03020V)

引用文献 (4件)：

• 中津雅美,新井雅信,中島俊和,その他. 免疫固定法によるM蛋白の同定について-免疫電気泳動法との比較. 逓信医学 1989; 41: 465-9.
• 若松弘之,岩津好隆,山田俊幸,その他. 自治医科大学附属病院におけるM蛋白検査法変更による影響(抄). 臨床病理(第65回総会抄録集) 2018; 66: 187.
• Netto D, Vladutiu AO. A simple technique for identification of ′′unreactive′′ light chains of immunoglobulins. Clin Chim Acta 1981; 116: 253-60.
• 井本真由美,森嶋祥之,秋山利行. 日常検査におけるイムノブロット法の有用性: L鎖が同定不可能であったIgD型M蛋白の検討から. 医学検査 1999; 48: 255-9.

タイトルに関連する用語 (7件)： 免疫 ,  電気泳動法 ,  IgA ,  M蛋白 ,  軽鎖 ,  同定 ,  問題点