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J-GLOBAL ID：201902264801085437   整理番号：19A0062771

SuperPATH低侵襲入路人工股関節置換術肢長制御方法の検討【JST・京大機械翻訳】

Investigation of SuperPATH minimal invasive approach on the limb length control of total hip arthroplasty

著者 (6件)： Ji Weiping (浙江省麗水市人民医院温州医科大学附属第六医院骨科,浙江麗水,323000) ,  Wu Bo (浙江省麗水市人民医院温州医科大学附属第六医院骨科,浙江麗水,323000) ,  Wang Bo (浙江省麗水市人民医院温州医科大学附属第六医院骨科,浙江麗水,323000) ,  He Shijie (浙江省麗水市人民医院温州医科大学附属第六医院骨科,浙江麗水,323000) ,  Wang Xiaoling (浙江省麗水市人民医院温州医科大学附属第六医院骨科,浙江麗水,323000) ,  Liang Juan (浙江省麗水市人民医院温州医科大学附属第六医院骨科,浙江麗水,323000)
資料名： Zhongguo Xiandai Yisheng  (Zhongguo Xiandai Yisheng)
巻： 56  号： 25  ページ： 90-94,Inside Back Cover  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3666A  ISSN： 1673-9701  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:SuperPATH微小侵襲人工股関節置換術(THA)の下肢等長制御方法及び効果を検討する。方法:2016年2月2017年9月、当病院の50例のSuperPATH低侵襲性THA患者に対し、術前の画像学評価、テンプレート測定、大腿骨ステムの最高点と大転子頂点の距離を計算した。手術中のCアームは両側股関節と大腿骨近位部の正位片を撮影し、大転子頂点、小転子の最下縁或いは高点と両側坐骨結節の最低点線の垂直距離を測定し、左右の位置関係を比較し、相応の首長と長さを選べた。大腿骨柄の深さと大腿骨頭の増減型を調整することで、肢体の長さは等長になる傾向がある。【結果】すべての患者を,618(8.0±0.5)か月にわたり追跡調査した。創傷治癒瘢痕の長さは5.47.5(6.0±0.4)cmであった。Harrisスコアは,術後6か月で8293(86.0±2.5)であり,術後両下肢長が47例,3例(0.30.7cm)であった。結論:SuperPATH低侵襲性THA術は、術前にテンプレートを用い、X線上で正確な予算を行い、術中に臼の深さ、骨切り位置の調整、異なる型の人工器官の組成、再びX線透視の精確な再評価などの措置により下肢の長さをコントロールし、患者の術後の両下肢を等長に獲得できる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 人工臓器 ,  創傷治癒 ,  画像 ,  瘢痕 ,  X線 ,  追跡調査 ,  *股関節 ,  骨切り術 ,  *人工股関節置換術 ,  大腿骨
準シソーラス用語： スコア ,  結節 ,  坐骨 ,  大転子 ,  大腿骨ステム , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (4件)： 低侵襲 ,  路 ,  人工股関節置換術 ,  肢