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J-GLOBAL ID:201902265281890113   整理番号:19A2699613

10ビットSAR ADC上の誤差フィードバック構造を用いた帯域通過雑音整形変調器【JST・京大機械翻訳】

A Band-Pass Noise-Shaping Modulator Using the Error-Feedback Structure on a 10-bit SAR ADC
著者 (6件):
資料名:
巻: 2019  号: MWSCAS  ページ: 766-769  発行年: 2019年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,完全受動スイッチドキャパシタ(SC)フィルタと利得ブースト動的増幅器から成る二次変調器を用いた帯域通過雑音成形(NS)逐次近似レジスタ(SAR)アナログ-ディジタル変換器(ADC)を提案した。それは,複雑な雑音伝達関数(NTF)零点を実行するために,単純な方法において誤差フィードバック(EF)構造を採用して,それは標準SAR ADCを最小限に修正することによって,ノイズ成形能力を強化した。28nm CMOSプロセスで設計されて,提案されたNS-SAR ADCのプロトタイプは,20と40MHzの間の帯域幅で76.84dBの信号対雑音と歪比(SNDR)を達成し,FOMWは5のオーバーサンプリング比(OSR)でわずか2.24fJ/ステップである。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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AD・DA変換回路 

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