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J-GLOBAL ID：201902265325409309   整理番号：19A2535610

歯体損傷修復におけるガラス繊維杭と金属杭核の臨床比較研究【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Cao Dong (六安市第二人民医院口腔科,安徽六安,237008) ,  Bao Shijin (六安市第二人民医院口腔科,安徽六安,237008) ,  Yang Shu (六安市第二人民医院口腔科,安徽六安,237008)
資料名： Jiefangjun Yufang Yixue Zazhi  (Jiefangjun Yufang Yixue Zazhi)
巻： 37  号： 8  ページ： 81-82  発行年： 2019年 
JST資料番号： C4136A  ISSN： 1001-5248  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:歯体損傷修復におけるガラス繊維杭と金属杭核の応用価値を比較する。方法:当病院の2016年2月-2018年6月に治療した60例の前歯歯体欠損患者を選び、ランダムデジタル表法により、ガラス群(30例、46歯)と金属群(30例、43歯)に分けた。ガラス組はガラス繊維杭組で修復し、金属組は金属杭核修復を行った。両群のフォローアップ1年の修復成功率と修復満足度(修復効果、快適度、外観効果)を比較した。結果:ガラス群の修復成功率(97.83%)は金属群(81.39%)より明らかに高かった(P<0.05)。ガラス群の修復効果スコア、快適性スコア、外観効果採点はそれぞれ(7.22±1.89)点、(8.41±2.07)点、(8.28±2.24)点であり、金属群〔(6.38±1.45)点、(7.15±1.94)点より著しく高かった。(7.16±2.06)点(P<0.05)。結論:金属杭核に比べ、ガラス繊維杭による歯体損傷の修復は、より高い修復成功率が得られ、患者の快適性と外観満足度を高め、臨床価値が高い。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 快適性 ,  *ガラス ,  *ガラス繊維 ,  ヒト
準シソーラス用語： 採点 ,  スコア ,  成功率 ,  フォローアップ ,  前歯 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 歯科材料  (GT06000B)

タイトルに関連する用語 (8件)： 歯 ,  損傷 ,  修復 ,  ガラス繊維 ,  杭 ,  核 ,  臨床 ,  研究