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J-GLOBAL ID:201902265344799675   整理番号:19A1602508

有意なDCおよびACフラックスを持つ1ターンインダクタの設計方法論 共振交差転流バックコンバータにおける実証【JST・京大機械翻訳】

Design Methodology of a One-Turn Inductor With Significant DC and AC Fluxes-Demonstration in a Resonant Cross-Commutated Buck Converter
著者 (3件):
資料名:
巻: 66  号: 11  ページ: 8424-8433  発行年: 2019年 
JST資料番号: C0234A  ISSN: 0278-0046  CODEN: ITIED6  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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1ターンインダクタは,従来のハードスイッチポイント負荷コンバータにおける高dc磁束に対処しなければならない。これらのインダクタは,高電流リップルを持つソフトスイッチコンバータにおける高dcとacフラックスの両方を扱う必要がある。例えば,共振交差整流バック(rccBuck)コンバータである。これらのフラックスに関連する損失を理解するために,メガヘルツ範囲における巻線損失を,窓領域におけるフリンジ場を計算することにより,本論文でモデル化した。等価楕円ループ(EEL)法により,共振波形に対するdcバイアスコア損失をモデル化した。損失モデルに従って,巻線とコアの寸法を系統的に設計し,商業製品のそれより小さい体積内の全損失を最小化した。4つの1ターンインダクタを,2および2.5MHzでスイッチした12~1.2V rccBuckコンバータに対して作製した。設計された1ターンインダクタは,20A出力で2.1%高い効率を示し,同様のインダクタンスを持つ市販インダクタよりも50%低い全磁気体積を,同じrccBuckコンバータ上で実証した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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電力変換器 

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