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J-GLOBAL ID：201902265520286779   整理番号：19A0120280

変圧器レス三相電圧源インバータのための空間ベクトルPWM技術の比較解析【JST・京大機械翻訳】

A Comparative Analysis of Space-Vector PWM Techniques for Transformerless Three-Phase Voltage Source Inverters

著者 (5件)： Vazquez G. (Lab. of Electricity and Power Electronics, GTO, Mexico) ,  Hernandez-Avila I. (Lab. of Electricity and Power Electronics, GTO, Mexico) ,  Sosa J.M. (Lab. of Electricity and Power Electronics, GTO, Mexico) ,  Limones-Pozos C. A. (Lab. of Electricity and Power Electronics, GTO, Mexico) ,  Arau Jaime (Power Electronics Group at CENIDET, Morelos, MEXICO)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： CIEP  ページ： 183-187  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 変換器のないインバータは,太陽光発電(PV)プラントのエネルギー変換段階におけるそれらの重要性のため,国際的な科学的コミュニティの特別な関心事になっている。このタイプのインバータの人気は,高効率,小サイズ,低コスト,および軽量化のような優れた特性に由来する。しかし,インバータがグリッドに直接接続されるとき,Common Mode Voltage(CMV)の変化は解決すべき重要な問題として生じる。これらのCMV変化は寄生容量と接地経路を通して高周波電流を発生させることができ,また,Leakage Grund Currents(LGC)とも呼ばれる。これらのLGCは,PVの瞬間化と接触するヒトのための重要な安全リスクであり,したがって,それらは避けられなければならない。本論文では,三相変換器のないPVシステムにおける一般的なモード電流低減のための,誘導結合モード電圧PWM(RCMV-PWM)法の比較解析を示した。本論文で考慮したRCMVPWM法は,Near状態PWM(NSPWM),アクティブゼロ状態PWM(AZSPWM)およびRemote状態PWM(RSPWM)である。解析した方法の主な利点と欠点に関する情報を提供するために数値結果を与えた。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 軽量化 ,  電流 ,  安全性 ,  エネルギー変換 ,  漂遊容量 ,  変換器 ,  接地 ,  太陽光発電 ,  *電圧 ,  プラント ,  *変圧器 ,  コミュニティ ,  ヒト ,  *電圧形インバータ
準シソーラス用語： *三相 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (6件)： 変圧器 ,  レス ,  三相 ,  電圧源インバータ ,  空間ベクトルPWM ,  解析