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J-GLOBAL ID:201902265551317810   整理番号:19A0516725

ミリ波通信のための多セット時空シフトキーイングと空間周波数空間時間シフトキーイング【JST・京大機械翻訳】

Multi-Set Space-Time Shift Keying and Space- Frequency Space-Time Shift Keying for Millimeter-Wave Communications
著者 (4件):
資料名:
巻:ページ: 8324-8342  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2422A  ISSN: 2169-3536  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,各サブキャリア上で伝送される情報を,STSK符号語と陰的アンテナ結合(AC)指数の2つの部分に分割する,マルチセット時空シフトキーイング(MS-STSK)に基づく新しいOFDM支援多機能多入力多出力方式を紹介した。MS-STSKにおいて,アンテナのユニークな組合せは各サブキャリアで活性化され,AC指数に関する余分な情報を伝達し,一方STSK符号語を追加的に送信することができる。さらに,MS-STSK概念に触発されて,この方式は,著者らのマルチ空間周波数STSK(MSF-STSK)の新しいコンテキストにおける周波数領域にも拡張される。そこでは,サブキャリアの総数がブロックに分割され,ブロックの周波数インデックスを暗黙的に運ぶ。提案したMSF-STSK方式は,周波数領域にわたってより多くの情報を伝達するために,OFDM副搬送波の総数をブロックに分割するために,mmWaveで利用可能な巨大帯域幅から利益を得る。両方の提案システムは,STSK符号語を基本伝送ブロックとして使用し,それらはSTSKより高いデータスループットとより良いBER性能を達成することができる。さらに,システムがミリ波で動作することを意味するならば,いくつかのアンテナ素子に依存するアンテナアレイを,位相シフタと電力増幅器の助けを借りて,アナログビーム成形のための送信機と受信機の両方で使用し,高い経路損失の影響を克服した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (5件):
分類
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移動通信  ,  その他の伝送回路素子  ,  マイクロ波・ミリ波通信  ,  変復調方式  ,  無線通信一般 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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