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J-GLOBAL ID：201902265681666797   整理番号：19A1862921

原爆傷害調査委員会設立草創期における日本人医師および看護婦に行われた教育プログラム

著者 (2件)： 船木沙織 (札幌医大 大学院保健医療学研究科) ,  城丸瑞恵 (札幌医大 保健医療 看護学科)
資料名： 日本看護歴史学会誌  (Journal of Japan Society of Nursing History)
号： 32  ページ： 37-50  発行年： 2019年06月30日 
JST資料番号： L5044A  ISSN： 1340-5969  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 原爆傷害調査委員会(Atomic Bomb Casualty...

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引用文献 (38件)：

• 国立予防衛生研究所,原爆傷害調査委員会編:ABCC20年の歩み.原爆傷害調査委員会,国立予防衛生研究所,東京,1966,p1
• 原爆傷害調査委員会:A brief review of the ABCC medical program.広島医学,15(8):764-770,1962
• 木永勝也,長崎女性史研究会:聞き書き 藤田芳子の戦前・戦後:大連での生活と長崎ABCCのこと.平和文化研究,33:73-101,2012
• 船木沙織,城丸瑞恵:1950年初刊のAnnual Reportからみた初期の原爆傷害調査委員会における看護職の体制と業務内容.日本看護歴史学会誌,30:61-73,2017
• James V. Neel: The very early years of the ABCC Genetics program, 1946-1951. RERF Update 2:6-9, 1990

タイトルに関連する用語 (5件)： 設立 ,  日本人 ,  医師 ,  看護 ,  教育