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J-GLOBAL ID:201902265754150759   整理番号:19A1462468

放射線誘発両側外耳道癌に対する化学放射線療法の有効性:症例報告と文献レビュー【JST・京大機械翻訳】

Effectiveness of chemoradiotherapy for radiation-induced bilateral external auditory canal cancer: A case report and literature review
著者 (8件):
資料名:
巻: 41  号:ページ: E113-E119  発行年: 2019年 
JST資料番号: W2592A  ISSN: 1043-3074  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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背景:放射線誘発両側外耳道癌は,臨床文献で完全に特性化されていない非常に稀な疾患である。方法:ここでは,放射線誘発両側外耳道癌の75歳男性の症例研究を報告する。患者の病歴は,19年前に化学放射線療法で治療された左上顎癌と10年前に全顎切除を伴う局所再発を含んだ。術後8年目に,術後再発部位に対し,血管内照射を行った。今回,外耳道癌に対して根治手術を行い,カスタマイズした併用モダリティレジメンを投与した。結果:化学放射線療法を完了した後,22か月間癌の再発はなかった。結論:放射線療法は放射線誘発癌に対して成功裏に使用できることから,化学放射線療法はこの型の悪性腫瘍を治療するための有用な戦略であることが示唆された。Copyright 2019 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
腫ようの放射線療法  ,  腫ようの治療一般  ,  消化器の腫よう 

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