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J-GLOBAL ID：201902265801235309   整理番号：19A1024005

満期胎膜早破の出産時期が妊娠結果に与える影響【JST・京大機械翻訳】

The Influence of Induction Time for Premature Rupture of Membranes in Term Pregnancy on Pregnancy Outcomes

著者 (7件)： Ma Liyuan (臨沂市中心医院,青島大学,266003) ,  Li Chao (青島大学附属医院産科) ,  Zhan Ying (青島大学附属医院産科) ,  Peng Wei (青島大学附属医院産科) ,  Ma Chunling (青島大学附属医院産科) ,  Lu Caixia (青島大学附属医院産科) ,  Li Can (青島大学附属医院産科)
資料名： Guoji Fu Chan Kexue Zazhi  (Guoji Fu Chan Kexue Zazhi)
巻： 46  号： 1  ページ： 71-74  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3976A  ISSN： 1674-1870  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:臨月胎膜早破妊婦の出産時期が妊娠結果に与える影響を検討する。方法:青島大学付属病院と臨沂市センター病院の2015年1月ー2017年12月満期妊娠胎膜早破妊婦1474例を選択し、子宮頚採点と出産時間により4群に分ける。A群、Bishop採点≧6点、破膜2hで、オキシトシンの出産が臨まなかった。B群、Bishop採点≧6点、破膜12h後に、オキシトシンの出産が臨まなかった。C群、Bishop採点<6分、破膜2hで、オキシトシンの出産が臨まなかった。D群Bishop採点<6分、破膜12時間未臨産オキシトシン誘導分娩。4群の妊娠結果を分析した。結果:A、Bの2群間の膣分娩率に有意差はなかった(P>0.05)が、D群の膣分娩率はC群より高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。A群の産褥期感染率、分娩合併症の総発生率はB群より明らかに低かった(P<0.05)が、C群の妊婦の出産合併症の総発生率、胎児の窮迫率、新生児の転科率はD群より高かった(P<0.05)。結論:臨月胎膜早期破水妊婦、子宮頸成熟者は破膜後2hで出産し、子宮頸不成熟者は、破膜後12hに誘導できると期待した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ヒト ,  妊婦 ,  オキシトシン ,  誘発分娩 ,  合併症 ,  新生児 ,  分娩合併症 ,  *妊娠 ,  前期破水 ,  統計学 ,  産褥 ,  *胚膜 ,  胎児
準シソーラス用語： 感染率 ,  *妊娠転帰 ,  *出産 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 婦人科学・産科学一般  (GS01010A)

タイトルに関連する用語 (4件)： 満期 ,  胎膜 ,  出産 ,  妊娠結果