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J-GLOBAL ID:201902266061338251   整理番号:19A1531460

最小侵襲性IVOR-Lewis食道切除後のKamikawa二重皮弁再建【JST・京大機械翻訳】

Kamikawa Double-Flap Reconstruction After Minimally Invasive Ivor-Lewis Esophagectomy
著者 (6件):
資料名:
巻: 108  号:ページ: e57-e59  発行年: 2019年 
JST資料番号: B0563B  ISSN: 0003-4975  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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逆流性食道炎の発生率が高いにもかかわらず,低侵襲性のIvor-Lewis食道切除術に対する逆流防止の報告はほとんどない。著者らは,ネオアジュバント化学放射線療法後に低侵襲性のIvo-Lewis食道切除術を受けた胸部中部食道扁平上皮癌の63歳男性の症例を提示する。腹腔鏡下解離,胃管創製および動員を行った。胸腔鏡下食道解離,鎖骨下,傍食道および横隔膜リンパ節郭清を行い,続いて下部食道括約筋を再建するために二重血清筋皮弁再建を伴う食道胃吻合を行った。手術は200mLの失血で618分で完了し,患者は完全に回復した。形態学的括約筋は,術後のコントラスト研究で見られた。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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循環系疾患の外科療法 
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