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J-GLOBAL ID：201902266402624705   整理番号：19A0756534

横足骨洞人路と外側L型アプローチによる踵骨骨折の治療効果の比較【JST・京大機械翻訳】

Comparison of the Therapeutic Effect of the Tarsal Sinus Approach and the Lateral L-shaped Approach in the Treatment of Calcaneal Fracture

著者 (7件)： Zhong Liangyu (gan州市中医院骨三科創傷骨科 江西gan州341000) ,  Wang Zhixiang (gan州市中医院骨三科創傷骨科 江西gan州341000) ,  Du Lanxiang (gan州市中医院骨三科創傷骨科 江西gan州341000) ,  Xie Ganping (gan州市中医院骨三科創傷骨科 江西gan州341000) ,  Wu Qiumin (gan州市中医院骨三科創傷骨科 江西gan州341000) ,  Li Jiangqun (gan州市中医院骨三科創傷骨科 江西gan州341000) ,  Liu Shengfei (gan州市中医院骨三科創傷骨科 江西gan州341000)
資料名： Jiangxi Zhongyiyao Daxue Xuebao  (Jiangxi Zhongyiyao Daxue Xuebao)
巻： 30  号： 6  ページ： 58-62  発行年： 2018年 
JST資料番号： C4211A  ISSN： 2095-7785  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:踵骨洞アプローチと外側L型アプローチによる踵骨骨折治療の臨床治療効果を比較する。方法;2013年9月-2016年8月に、当病院で横骨洞進入路(横骨洞群、31例)と外側L型進入路(外側L型群、30例)の切開整復鋼板内固定で治療した踵骨骨折症例資料を遡及分析し、両群の受傷から手術までの日数、手術時間などの特徴について、遡及性分析を行った。術中出血量、術後合併症、画像指標及び術後機能状況を比較した。結果:61例の患者の追跡期間は1218カ月(平均15.3±3.5)月であった。横骨洞群の手術前日数、手術時間及び術中出血量は外側L型群より少なく(P<0.05)、早期晩期合併症はなく、外側L型群は局部皮膚壊死5例、創傷性関節炎1例、腓腹神経損傷1例であった。両群の機能、最終フォローアップの映像学表現の間に統計学的な差がなかった。結論:横隔骨洞アプローチによる低侵襲治療による踵骨骨折の治療は満足できる骨折整復及び固定効果が得られ、その関連切開合併症の発生率は外側L型進入より遥かに低い。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *踵骨 ,  ヒト ,  手術時間 ,  腓腹神経 ,  症例報告 ,  関節炎 ,  術後合併症 ,  *治療法 ,  合併症 ,  切開術 ,  内固定法
準シソーラス用語： 骨折整復 ,  フォローアップ ,  晩期合併症 ,  遡及的解析 ,  整復術 ,  *踵骨骨折 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (4件)： 足骨 ,  L型 ,  踵骨骨折 ,  治療効果