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J-GLOBAL ID：201902266433105119   整理番号：19A1113447

タブレットコンピュータを用いた口腔機能改善システムの開発【JST・京大機械翻訳】

Development of Oral Function Improvement System Using Tablet Computer

著者 (6件)： Mieno Aiko (Department of Nursing) ,  Hemmi Kazuo (University of Nagasaki, Department of Information Systems, Nagasaki, Japan) ,  Nagamine Takuya (Department of Nursing) ,  Yamasumi Naomi (Department of Nursing) ,  Sakamoto Hitomi (Department of Nursing) ,  Yoshida Eriko (Department of Nursing)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： BESC  ページ： 83-86  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究では,錠剤コンピュータを用いて口腔機能における自己指導を可能にするシステムの開発と検証について述べた。このシステムは,「P ATAKALA体操運動」を,口腔機能の訓練方法として採用し,これらをタブレットコンピュータで使用するために実装した。この実験では,日本の高齢者に対する日ケアセンターの11人の被験者を選択し,このシステムの適用性を検討した。被験者はメニュースクリーンから任意の項目を選択することにより訓練を開始し,参照ビデオに従ってそれらの口を追跡し,移動させることにより言語訓練を行うことができた。本研究における高齢者は錠剤コンピュータを使用せず,この電子ツールの操作が困難であることが分かった。ユーザに優しい特徴を加えることにより,高齢者の教材としての実用化の選択肢を検討する必要がある。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 適応性 ,  録画装置 ,  *コンピュータ ,  教材 ,  体操 ,  言語療法 ,  *タブレット ,  老人
準シソーラス用語： 被験者 ,  *口腔機能 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (4件)： タブレット ,  コンピュータ ,  口腔機能 ,  開発