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J-GLOBAL ID：201902266778723755   整理番号：19A0470154

移動および散乱行列法による電圧を改善した多重接合太陽電池の性能のシミュレーション【JST・京大機械翻訳】

Simulation of the performances of multijunction solar cells with improved voltage by transfer and scattering matrix methods

著者 (2件)： Timo Gianluca (RSE, Piacenza, 29100, Italy) ,  Andreani Lucio (Department of Physics, University of Pavia, Pavia, I-27100, Italy)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： PVSC  ページ： 1-4  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： これまで,伝達行列法(TMM)は,平面成層媒質を通る電磁波の伝搬の計算,特に,III-V太陽電池における反射係数と発生関数の計算のために広く用いられてきた。しかし,TMMは,その構造がセル光起電力を改善することを可能にするMJ太陽電池に適用されるとき,数値的不安定性を提示することができる。そのような構造に対して,TMMの数値不安定性を克服するために,単純化散乱行列法をうまく適用できることを示した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 反射率 ,  伝達マトリックス法 ,  簡素化 ,  電磁波 ,  光起電力 ,  層状媒質 ,  不安定性 ,  *太陽電池 ,  *電圧
準シソーラス用語： 数値不安定性 ,  *多重接合 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (5件)： 散乱 ,  行列法 ,  多重接合 ,  太陽電池 ,  シミュレーション