抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
曲がり関数[数式:原文を参照]を用いたAPN関数の構築を,Carlet(Des Codes Cryptgr 59:89-109,2011)において提案した。この時点で,この構築を用いたAPN機能の2つのファミリーが知られている。すなわち,Carlet(2011)のファミリーとZhouとPottのファミリー(Adv Math 234:43-60,2013)である。本論文では,[数式:原文を参照]上の以前の2つのファミリーに等価なCCZではない,この構築によるAPN機能のもう一つのファミリーを提案した。著者らはまた,プレミフィールドのファミリーを提案し,関連する半場の中央,左,右核および中心を決定した。Copyright 2019 Springer Science+Business Media, LLC, part of Springer Nature Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】