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J-GLOBAL ID：201902267174315374   整理番号：19A0824837

アルミニウム合金超音二重パルス変調VPTIG深溶溶接技術【JST・京大機械翻訳】

Ultrasonic Double-Pulsed Deep Penetration VPTIG Welding for Aluminum Alloys

著者 (5件)： Cong Baoqiang (北京航空航天大学机械工程及自動化学院,北京 100191;航空高端装備智能制造工信部重点実験室,北京 100191) ,  Wang Yipeng (北京航空航天大学机械工程及自動化学院,北京 100191;航空高端装備智能制造工信部重点実験室,北京 100191) ,  Qi Bojin (北京航空航天大学机械工程及自動化学院,北京 100191;航空高端装備智能制造工信部重点実験室,北京 100191) ,  Zhong Hao (北京航空航天大学机械工程及自動化学院,北京 100191;航空高端装備智能制造工信部重点実験室,北京 100191) ,  Hu Xin (四川明日宇航工業有限責任公司,什fang,618400)
資料名： Hangkong Zhizao Jishu  (Hangkong Zhizao Jishu)
巻： 61  号： 8  ページ： 38-42,47  発行年： 2018年 
JST資料番号： C4106A  ISSN： 1671-833X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 可変極性タングステンアーク溶接(VPTIG)は,低コストで高品質の溶接プロセスのために,アルミニウムとアルミニウム合金の溶接に広く使用されている。VPTIGアーク熱源のエネルギー密度と貫通能力をさらに向上させるため、自主的に開発した溶接電源システムに基づき、「超音方形波パルス+低周波パルス」のダブルパルス変調VPTIGアーク深溶溶接法を提案した。これを712mmAl-CuとAl-Mg系アルミニウム合金板の溶接に用いた。予備試験結果により、この方法を用いてアルミ合金厚板溶接を行う時、溶接プロセスは安定し、良好な溶接品質が得られ、電流波形パラメータを調整することで、溶接シームの溶接深さの正確な制御を実現できることが分かった。このアーク溶接の新しい方法は,プロセス適用性とその関連理論研究を展開する上で,重要な理論的および応用価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 極性 ,  *音響 ,  アーク溶接 ,  *アルミニウム ,  LF【周波数】 ,  *パルス変調 ,  矩形波 ,  *パルス ,  熱源 ,  *アルミニウム合金 ,  厚板 ,  適応性 ,  エネルギー密度
準シソーラス用語： 溶接シーム ,  電流波形 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Aluminum alloy plate ,  Ultrasonic double-pulsed current ,  Current parameter ,  Deep penetration ,  VPTIG arc welding

分類 (1件)： 溶接部  (WC07100I)

タイトルに関連する用語 (4件)： アルミニウム合金 ,  音 ,  パルス変調 ,  溶接技術