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J-GLOBAL ID:201902267314212325   整理番号:19A2109085

組積造建築物の構造補強【JST・京大機械翻訳】

Structural Reinforcement of a Masonry Building
著者 (2件):
資料名:
巻: 817  ページ: 673-679  発行年: 2019年 
JST資料番号: D0744C  ISSN: 1013-9826  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: スイス (CHE)  言語: 英語 (EN)
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地震改善を目的とした組積造における12世紀マンションで行われた構造補強は,地震リスククラス[4]の減少として評価された。補強技術は,外部周辺壁に適用された炭素繊維ストリップと内部壁に適用されたFRCMシステムとFRPシステムの使用を組み合わせる。提案した解は,局所的な破壊現象と全体的な構造の全体的な挙動の両方において,地震の改善を可能にする。強化材の寸法計算と2つの技術の組合せ寄与に特に焦点を当て,両者の特異性を強調した。FRPシステムを用いて,転倒を避け,壁の抵抗を増加させ,一方,FRCMシステムを組積の機械的性質の一般的改良に用いた。アラミド繊維またはCFRPコネクタの設置において特別な技術的対策を行うことにより,剥離破壊に関連した設計抵抗値の評価に特に注意を払った。介入方法論は,PAM値の計算から推定できるように,少なくとも3レベルの地震リスククラスの増加を可能にする。Copyright 2019 Trans Tech Publications Ltd. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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その他の構造材料による構造  ,  その他の建設工事 
タイトルに関連する用語 (3件):
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