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J-GLOBAL ID:201902267372447259   整理番号:19A1358734

鼻内視鏡補助腺様体低温プラズマアブレーション術による小児腺様体肥大の治療効果及び疼痛改善観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件):
資料名:
巻: 43  号:ページ: 265-267  発行年: 2019年 
JST資料番号: C4222A  ISSN: 1000-744X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:小児腺様体肥大の鼻内視鏡補助腺様体低温プラズマアブレーションによる治療の治療効果及び疼痛の改善状況を観察する。方法:2016年1月から2017年12月までの間に当病院で治療を受けた70例の腺様体肥大患児を選び、乱数表法で2群に分け、各35例。対照群は鼻内視鏡補助腺様体切除術を行い、観察群は鼻内視鏡補助腺様体低温プラズマアブレーション術を行った。両群の周術期指標、術後疼痛を比較した。結果:観察群の出血量は対照群より低く、咽頭痛持続時間、手術時間、鼻腔回復通気時間はいずれも対照群より短く、統計学的有意差があり(P<0.05)、観察群の術後疼痛程度は対照群より軽く、統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:腺様体肥大患児に対して、鼻内視鏡補助腺様体低温プラズマアブレーション術は咽頭痛の症状緩和を加速でき、鼻腔の正常通気機能の回復を促進し、術後の疼痛を軽減し、患児の予後に有益である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の外科療法 

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