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J-GLOBAL ID:201902267723014560   整理番号:19A0996419

XLPEケーブル接合部の部分放電に及ぼす重畳インパルス過渡現象の影響【JST・京大機械翻訳】

The effects of superimposed impulse transients on partial discharge in XLPE cable joint
著者 (3件):
資料名:
巻: 110  ページ: 497-509  発行年: 2019年 
JST資料番号: A0596B  ISSN: 0142-0615  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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実際に,架橋ポリエチレン(XLPE)電力ケーブルは,重畳インパルス過渡により交流電圧を受けることができる。このようなインパルス過渡現象は,AC開始電圧以下でさえ絶縁欠陥における部分放電(PD)を開始する可能性がある。開始されたPDはAC下で持続し,絶縁劣化を引き起こす。本論文では,インパルス過渡条件下でのMV XLPEケーブル付属品におけるPD挙動を調べた。PD挙動の異なるシナリオを測定し,記述し,解析した。結果に基づいて,PDに及ぼすインパルス過渡現象の影響をまとめた。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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電力系統一般 

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