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J-GLOBAL ID:201902267778833626   整理番号:19A1548796

エチルメチルイミダゾリウムおよび置換シクロプロペニウムカチオン族の塩におけるフッ化物イオン液体【JST・京大機械翻訳】

Fluoride Ionic Liquids in Salts of Ethylmethylimidazolium and Substituted Cyclopropenium Cation Families
著者 (3件):
資料名:
巻:ページ: 603  発行年: 2018年 
JST資料番号: U7065A  ISSN: 2296-2646  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: スイス (CHE)  言語: 英語 (EN)
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一連の溶媒安定化イオン液体フッ化物を調製し,KF又はAgFを用いた塩化物塩からの交換,又はHFを用いた水酸化物塩の中和により,[EMIM]F.nCH_3COOH n=1,0,1.6,2.1,2.4及び3.2を調製した。共沸乾燥を用いて水を除去した。それらの粘度,伝導率および密度特性を測定した。トリアミノシクロプロペニウム塩[C_3(NPr_2)_3]Fのジエタノール溶媒和物は安定であり,その粘度,伝導率,および密度特性も測定した。しかし,モノエタノール溶媒和物は微量水存在下で不安定であることが分かった。フッ化物の分子内安定化は,OH官能化カチオンを用いることによって達成された。[C_3(NEt_2)_2N(CH_2CH_2OH)_2]F,[C_3(CH_2CH_2OH)_2]F,および[Me_3NCH_2CH_2OH]F.H_2Oである。これらの最初のものは,175°CでのTGA質量損失開始を有し,液体状態安定性の有用な範囲を示す。Copyright 2019 The Author(s) All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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遺伝子発現  ,  植物生理学一般 
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