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J-GLOBAL ID:201902268007952375   整理番号:19A2373351

脳卒中後肩手症候群I期臨床観察に対する熱感受性灸と氷硝散併用リハビリ訓練【JST・京大機械翻訳】

Clinical Observation on Thermal Moxibustion and Bingxiao Powder Combined with Rehabilitation Training on Patients with Shoulder and Hand Syndrome I after Stroke
著者 (7件):
資料名:
巻: 17  号: 12  ページ: 78-80  発行年: 2019年 
JST資料番号: C4176A  ISSN: 1672-2779  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】脳卒中後の肩手症候群(I期)の治療における「熱感受性灸と氷硝散」を併用したリハビリテーション訓練の治療効果を観察する。方法:60例の脳卒中後肩手症候群患者をランダムに治療群と対照群に分け、各群30例。観察群は「熱感受性灸と氷硝散」との併用によるリハビリテーション治療を行い、対照群は通常のリハビリテーション治療を行い、2群の治療後の臨床治療効果を観察し、比較し、肩痛視覚アナログスコア(visualanaloguescale、VAS)による治療を行った。上肢の簡単化フグメール(Fugl-Meyer)の採点変化により、疼痛、肢体機能の回復状況を評価する。【結果】2群の肩痛の視覚的アナログスコアは,前下降および上肢の簡略化したFegmel(Fugl-Meyer)スコアと比較して,有意差があり(P<0.05),そして,肩痛スコアの2つの群の間で,有意差があった(P<0.05)。2群間に有意差があり(P<0.05),治療群の治療効果は対照群より優れ,Fugl-Meyerスコアの2群間に有意差はなかった(P>0.05)。治療群の総有効率は83.3%で,対照群では70.0%であり,有意差があった(P<0.05)。結論:「熱感受性灸と氷硝散」連合リハビリテーション訓練は脳卒中後の肩手症候群I期を治療する有効な方法である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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神経系疾患の治療一般  ,  リハビリテーション 

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