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J-GLOBAL ID：201902268415381504   整理番号：19A1644241

光学,電気,およびマイクロ流体機能性を有する弾性繊維の直接描画【JST・京大機械翻訳】

Direct Writing of Elastic Fibers with Optical, Electrical, and Microfluidic Functionality

著者 (4件)： Athanasiadis Markos (Biotechnology Center (BIOTEC), Center for Molecular and Cellular Bioengineering (CMCB), Technische Universitaet Dresden, Dresden, 01307, Germany) ,  Pak Anna (Biotechnology Center (BIOTEC), Center for Molecular and Cellular Bioengineering (CMCB), Technische Universitaet Dresden, Dresden, 01307, Germany) ,  Afanasenkau Dzmitry (Biotechnology Center (BIOTEC), Center for Molecular and Cellular Bioengineering (CMCB), Technische Universitaet Dresden, Dresden, 01307, Germany) ,  Minev Ivan R. (Biotechnology Center (BIOTEC), Center for Molecular and Cellular Bioengineering (CMCB), Technische Universitaet Dresden, Dresden, 01307, Germany)
資料名： Advanced Materials Technologies  (Advanced Materials Technologies)
巻： 4  号： 7  ページ： e1800659  発行年： 2019年 
JST資料番号： W2485A  ISSN： 2365-709X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 直接Ink Wriingは,多様な機能材料をロボットやヒューマンマシンインターフェースのようなソフトでバイオインスパイアドされたデバイスに統合することを可能にする付加的な製造技術である。典型的に,粘弾性インクは円形断面の連続フィラメントとしてノズルから押出される。ここでは,ノズル高さと速度のような印刷パラメータの注意深い選択が,一連の断面形状を持つフィラメントを生成できることを示した。このように,楕円円筒,リブ,または溝形フィラメントを印刷できる。ポストプリントフィラメント修飾のための針としてノズルを用いることにより,埋め込まれたマイクロ流体チャネルをもつフィラメントさえも生成できる。この戦略は,自由形状と弾性光ファイバ,電気的相互接続,およびマイクロフルイディクスを直接書き込むために適用される。これらの要素の簡単なセンサ-アクチュエータシステムへの統合を実証した。柔軟なチップを有する光ファイバのプロトタイプと軟部組織のための熱駆動システムを提示した。Copyright 2019 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： インク ,  プロトタイプ ,  マイクロチャネル ,  マンマシンインタフェイス ,  軟部組織 ,  フィラメント ,  円筒 ,  センサ ,  光ファイバ ,  粘弾性 ,  ロボット ,  *弾性 ,  印刷
準シソーラス用語： *直接描画 ,  *マイクロ流体 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 3D印刷 ,  弾性繊維 ,  ソフトマシン

分類 (1件)： 固体デバイス製造技術一般  (NC03030V)

タイトルに関連する用語 (5件)： 光学 ,  流体 ,  機能性 ,  弾性繊維 ,  直接描画