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J-GLOBAL ID：201902268836237981   整理番号：19A1352403

IVF/ICSIサイクルにおける≧3PN胚の胚盤胞培養計画の最適化の検討【JST・京大機械翻訳】

Optimization of blastocyst culture using≧3PN embryos in IVF/ICSI cycle

著者 (8件)： Qin Zuxing (柳州市婦幼保健院生殖健康助孕中心, 柳州,545001) ,  Tang Yongmei (柳州市婦幼保健院生殖健康助孕中心, 柳州,545001) ,  Mou Lianjun (柳州市婦幼保健院生殖健康助孕中心, 柳州,545001) ,  Xu Lixiang (柳州市婦幼保健院生殖健康助孕中心, 柳州,545001) ,  Liang Mingming (柳州市婦幼保健院生殖健康助孕中心, 柳州,545001) ,  Luo Ting (柳州市婦幼保健院生殖健康助孕中心, 柳州,545001) ,  Li Nan (柳州市婦幼保健院生殖健康助孕中心, 柳州,545001) ,  Li Xinlin (柳州市婦幼保健院生殖健康助孕中心, 柳州,545001)
資料名： Xin Yixue  (Xin Yixue)
巻： 50  号： 4  ページ： 295-297  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3169A  ISSN： 0253-9802  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】胚盤胞形成に及ぼす単一胚盤胞培養の胚数および胚盤胞培養滴容積の影響を調査する。方法:妊娠治療中に細胞数≧6、破片≦30%、原核数≧3の多原核(≧3PN)異常受精胚を選び、胚盤胞培養を行い、授精第3日目3PN胚をランダムに1、2、3、4つの組合せに分け、それぞれ体積30μlの単嚢胚培養滴に置いた。あるいは、授精第3日の3PN胚をランダムに体積10、20、30、40、50μlの嚢胚培養滴に置いて培養し、嚢胚形成情況を観察し、比較した。【結果】3期以上の胚盤胞形成率(P>0.05)と胚盤胞形成率(P>0.05)の間には,有意差が全くなかった。3期以上の胚盤胞形成率(P>0.05)と胚盤胞胚形成率(P>0.05)の間には,有意差が全くなかった。【結語】単一胚盤胞の培養液滴の胚数と培養液滴容積は,胚盤胞形成に影響を及ぼさなかった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 治療法 ,  原腸胚 ,  受精 ,  細胞計数 ,  胚発生 ,  液滴 ,  *最適化 ,  *培養 ,  妊娠 ,  *胚盤胞 ,  原腸形成
準シソーラス用語： 卵細胞質内精子注入法 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 発生と分化  (EJ16020W) ,  細胞・組織培養法  (EA03040R)

タイトルに関連する用語 (8件)： IVF ,  ICSI ,  サイクル ,  胚 ,  胚盤胞 ,  培養 ,  計画 ,  最適化