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J-GLOBAL ID:201902269625151622   整理番号:19A0178636

求核試薬としてアルケニルボロン酸エステルを用いたN-複素環カルベン-Cu触媒によるエナンチオ選択的共役付加【JST・京大機械翻訳】

N-heterocyclic Carbene-Cu-Catalyzed Enantioselective Conjugate Additions with Alkenylboronic Esters as Nucleophiles
著者 (8件):
資料名:
巻:号:ページ: 5693-5698  発行年: 2017年 
JST資料番号: W5035A  ISSN: 2155-5435  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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N-複素環カルベンのキラル銅錯体により促進される求核試薬として容易に入手可能なアルケニルボロン酸ピナコールエステルを用いた触媒的エナンチオ選択的共役付加について報告した。これらのプロセスは,種々の官能化アルケニル基の共役付加の前例のない例を構成し,98%収率と99.5:0.5エナンチオマ比までのアクセスが困難な望ましい生成物をもたらす。配位子制御エナンチオ選択性の起源を密度汎関数理論(DFT)計算により解明した。Copyright 2019 American Chemical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
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第11族,第12族元素の錯体  ,  脂肪族ケトン  ,  有機ほう素化合物 

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