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J-GLOBAL ID:201902269655477420   整理番号:19A2238688

腕神経叢出生損傷における肘屈曲拘縮に対する修正Outerbridge-Kashiwagi法の結果【JST・京大機械翻訳】

Result of modified Outerbridge-Kashiwagi procedure for elbow flexion contractures in brachial plexus birth injury
著者 (6件):
資料名:
巻: 44  号:ページ: 242-247  発行年: 2019年 
JST資料番号: A1492A  ISSN: 1753-1934  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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著者らは,修正されたOuterbridge-Kashiwagi法を用いて腕神経叢出生損傷において30°以上の肘屈曲拘縮の修正を受けた10名の連続患者の結果を報告する。すべての患者は,最小23か月の追跡調査を受けた。運動およびDASHスコアの術前および術後の肘範囲をすべての患者で記録した。手術手技と術後経過について考察した。手術は,ほとんどの症例において上腕二頭筋へのボツリヌス毒素注射によって補充された。手術時の平均年齢は14歳10か月であった。最初の神経叢病変は,8人の患者において全体的であり,2人において上部であった。術前屈曲拘縮は平均51°(範囲35~60),術後平均21°(範囲15~30)であった。これらの患者のうち,1人は活動的屈曲に変化がなく,4人は能動的屈曲の損失を有し,5人は能動的屈曲の獲得を有した。すべての10人の患者は,それらの結果を満足して,それらが他の患者への処置を推奨することを示した。証拠:IV。Copyright The Author(s) 2018 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
著者キーワード (3件):
分類 (2件):
分類
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神経系疾患の外科療法  ,  運動器系疾患の外科療法 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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