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J-GLOBAL ID:201902269941328478   整理番号:19A0943938

内生菌誘導子の調製とその可溶性糖含有量の測定【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件):
資料名:
巻: 46  号: 24  ページ: 338-340  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3714A  ISSN: 1002-1302  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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PDA(ジャガイモデキストロース寒天)培地固体培養、PDB(ジャガイモブドウ糖ブロス)培地液体発酵、水抽出アルコール沈殿透析法を用いて、鉄皮石デンドロビウム内生菌誘導子を調製し、アントロン比色法で誘導子可溶性糖含有量を測定した。その結果,内生菌DO14は,Pestalotiopsis(Pestalotiopsis),DO18[藍状菌属(Talaromyces)],DO19[炭角菌科(Xylariaceae)],D.DO120の菌糸抽出物(EM)誘導子の可溶性糖含量は,4日間の培養で最も高く,それぞれ,1.530,3.484,1.188,3.015mg/mLであった。異なる菌株のエタノール沈殿(ES),上澄液(SL),蛋白質-多糖類(PPF)誘導子の収率に有意差があり(P<0.05),DO120株ES,SL誘導子の収率は最高で,それぞれ5.0487,12.5482mg/gに達した。DO14株のPPF誘導子の収率は最高で,0.8407mg/gに達した。培養4dのEM誘導子を母液とし、収量により特異性ES、SL、PPF誘導子を調製でき、内生真菌と植物の相互作用メカニズム研究のための候補材料とした。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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微生物代謝産物の生産 
タイトルに関連する用語 (5件):
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