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J-GLOBAL ID：201902270072899325   整理番号：19A1644620

高強度鋼のための修正高速法則【JST・京大機械翻訳】

A modified Swift law for high strength steels

著者 (3件)： Aerens Richard (Sirris, Celestijnenlaan 300, 3001, Heverlee, Belgium) ,  Vorkov Vitalii (Deparment of Mechanical Engineering, KU Leuven, Celestijnenlaan 300, 3001, Heverlee, Belgium, Member of Flanders Make) ,  Duflou Joost R. (Deparment of Mechanical Engineering, KU Leuven, Celestijnenlaan 300, 3001, Heverlee, Belgium, Member of Flanders Make)
資料名： AIP Conference Proceedings  (AIP Conference Proceedings)
巻： 2113  号： 1  ページ： 170009-170009-4  発行年： 2019年 
JST資料番号： D0071C  ISSN： 0094-243X  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ほとんどの材料に対して,引張曲線は通常の構成則の一つに適合できる:純塑性,線形硬化,Hollomon,Nadai,SwifftまたはLudwik。しかし,特定の硬化挙動による高強度鋼は,上記の法則の一つで正確に特性化できない。曲げ条件下で材料を特性化するためにしばしば用いられる単位曲げモーメントに対しても同じである。高強度鋼の付加的問題は,引張試験が3~5%の範囲の最大歪まで行うことができ,一方,曲げ加工では,安定歪(可視損傷のない)の典型的な値は20%までになり,時にはより高くなることである。これらの困難さを克服するために,適切な材料モデルを,全関連歪範囲にわたる構成則を正確に表すことを可能にする高強度鋼のために開発した。Copyright 2019 AIP Publishing LLC All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 曲げ加工 ,  *高速度 ,  キャラクタリゼーション ,  引張 ,  *高強度鋼 ,  引張試験 ,  線形性 ,  曲げモーメント ,  塑性
準シソーラス用語： 材料モデル ,  構成則 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 機械的性質  (YH02022L) ,  モルタル,コンクリート  (RA06042H)

タイトルに関連する用語 (2件)： 高強度鋼 ,  法則