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J-GLOBAL ID:201902270879569468   整理番号:19A1177670

アキラルなCp配位子を有する高原子価第9族金属触媒とキラルカルボン酸を用いた不斉C-H活性化反応

著者 (9件):
資料名:
巻: 17th  ページ: 32-33  発行年: 2019年05月24日 
JST資料番号: L4945A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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【研究背景】近年、遷移金属触媒を用いたC-H官能基化に関する研究が盛んに行われている。通常不活性であるC-H結合を切断し直接官能基化する方法は、クロスカップリングなど従来のC-C/C-X結合形成反応と比べて廃棄物が少なく、また、合成工程数も...【本文一部表示】
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分類 (4件):
分類
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その他の触媒  ,  遷移金属錯体一般  ,  反応の立体化学  ,  キノリン,イソキノリン 

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