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J-GLOBAL ID：201902270893910883   整理番号：19A0898471

等価小パラメータ法に基づく磁気共鳴WPTシステムの非線形モデリングと調和解析【JST・京大機械翻訳】

Nonlinear Modeling and Harmonic Analysis of Magnetic Resonant WPT System Based on Equivalent Small Parameter Method

著者 (6件)： Chen Yanfeng (School of Electric Power, South China University of Technology, Guangzhou, China) ,  Xiao Wenxun (School of Electric Power, South China University of Technology, Guangzhou, China) ,  Guan Zhipeng (School of Electric Power, South China University of Technology, Guangzhou, China) ,  Zhang Bo (School of Electric Power, South China University of Technology, Guangzhou, China) ,  Qiu Dongyuan (School of Electric Power, South China University of Technology, Guangzhou, China) ,  Wu Meiyu (School of Electric Power, South China University of Technology, Guangzhou, China)
資料名： IEEE Transactions on Industrial Electronics  (IEEE Transactions on Industrial Electronics)
巻： 66  号： 8  ページ： 6604-6612  発行年： 2019年 
JST資料番号： C0234A  ISSN： 0278-0046  CODEN： ITIED6  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： クラスEインバータによる磁気共鳴無線電力伝送(WPT)システムは,特にいくつかのメガヘルツシナリオに対して,中距離送電に広く適用されている。しかし,システム特性の評価を制限するシステム変数に対する解析解を得るために,既存のモデリングおよび解析法に対しては厄介である。本論文は,クラスEインバータを有するWPTシステムのための非線形数学モデルを提案した。等価小パラメータ法(ESPM)を最初に採用し,提案した6次非線形モデルを解き,記号形定常状態周期解を得た。全体の解決過程の間,3つの反復ステップだけが提案方法に必要である。他の既存のモデリングおよび解析法と比較して,ESPMによって得られた記号周期的結果は,より高い高調波の組合せによって,十分な精度を示した。一方,計算複雑性は著しく単純化される。シミュレーションと利用可能な実験により,提案した方法の有効性と精度を検証した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 送電 ,  高調波 ,  数学モデル ,  *磁気共鳴 ,  解析的解法 ,  無線電力伝送 ,  有効性 ,  簡素化 ,  計算量 ,  *モデリング ,  *パラメータ
準シソーラス用語： 定常状態 ,  非線形モデル ,  クラスE ,  *非線形モデリング , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電力変換器  (NB08030B)

タイトルに関連する用語 (4件)： パラメータ ,  磁気共鳴 ,  非線形モデリング ,  調和解析