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J-GLOBAL ID:201902271231308937   整理番号:19A1112407

Cバンド応用のための2つの擬似開放終端ユニットセルを用いた3帯域ゼロ次イプシロン負アンテナ【JST・京大機械翻訳】

Triple-Band Zeroth-Order Epsilon-Negative Antenna Using Two Pseudo-Open Termination Unit Cells for C-Band Applications
著者 (3件):
資料名:
巻: 18  号:ページ: 1011-1015  発行年: 2019年 
JST資料番号: W1387A  ISSN: 1536-1225  CODEN: IAWPA7  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本稿では,直列ZOR(f_sh)が直列ZOR(f_se)よりも高い場合に対して,二つの直列擬似オープン終端(P-OT)ユニットセルを用いた三重バンドゼロ次共振(ZOR)エプシロン負アンテナを提案した。epsilon-negative伝送線路(ENG TL)はシャントZORを共鳴するが,2つのシリーズP-OTユニットセルは2つのシリーズZOR(f_seとf_SE1)を共鳴する。両方のP-OT単位セルは,ENG TLと異なるキャパシタンスを作り,f_seとf_SE1を共鳴させる。電場分布ベクトルを用いて零次の共鳴を検証し,三つの共鳴の全てが零次特性に従うことを見いだした。P-OT単位セルはENG TLの周りに配置でき,適切な整合を得ることができる。測定した共振は,Cバンドの衛星伝送周波数をカバーする5.95GHz(f_SE1),6.26GHz(f_se),6.91GHz(f_sh)である。測定したピーク利得は(f_SE1),f_se,f_shに対してそれぞれ1.14,1.39,2.19dBiであった。F_SE1とf_seはφ=0°面の左と右側でそれぞれピーク利得を有し,一方f_shはφ=0°面の右と左側の両方でピーク利得を有した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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信号理論  ,  ディジタルフィルタ 

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