文献

J-GLOBAL ID：201902271440992829   整理番号：19A0155155

痙攣性発声障害-臨床的特徴と診断のポイント-

The Clinical Diagnosis of Spasmodic Dysphonia

著者 (2件)： 西澤典子 (北海道医療大 リハビリテーション科学) ,  柳田早織 (北海道医療大 リハビリテーション科学)
資料名： 喉頭  (Larynx Japan)
巻： 30  号： 2  ページ： 80-85  発行年： 2018年12月01日 
JST資料番号： L0919A  ISSN： 0915-6127  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *発声障害 ,...
準シソーラス用語： *痙攣性発声障害

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=19A0155155&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L0919A") }}

分類 (3件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の診断  (GQ02000Q) ,  呼吸器の診断  (GI02000S) ,  神経系の診断  (GN02000H)

引用文献 (14件)：

• 1) 一般社団法人SDCP 発声障害患者会 ウエブサイトhttp://sdcp.bumi2.com/?page_id=110
• 2) 日本音声言語医学会・日本喉頭科学会(編):音声障害の提議と分類.音声障害診療ガイドライン.金原出版 東京 2018.
• 3) 厚生労働省科学研究費「痙攣性発声障害の診断基準および重症度分類の策定に関する研究」班:痙攣性発声障害 診断基準および重症度分類.ウエブサイト http://www.jslp.org/pdf/SD_20180105.pdf
• 4) 目﨑高広:ジストニアの病態と治療.臨床神経.51:465-470,2011.
• 5) Yanagida S, Nishizawa N, Mizoguchi K et al : Voice onset time for the word-initial voiceless consonant/t/in Japanese spasmodic dysphonia - A comparison with normal controls -. J Voice 29 : 450-454, 2015.

タイトルに関連する用語 (4件)： 痙攣性発声障害 ,  臨床 ,  診断 ,  ポイント