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J-GLOBAL ID：201902271732498678   整理番号：19A2075019

RC梁の曲げ性状に及ぼす超低粘度エポキシ樹脂注入補修効果とその持続性(その1 補修による曲げ性状の変化)

著者 (4件)： 山口信 (熊本大 大学院先端科学研究部) ,  森島慎太郎 (熊本大 大学院自然科学教育部) ,  SETIAMANAH Danny Triputra (熊本大 大学院自然科学研究科) ,  渋谷颯志郎 (熊本大 大学院自然科学教育部)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (Summaries of Technical Papers of Annual Meeting, Summaries of Design Works of Annual Meeting. Architectural Institute of Japan (CD-ROM))
巻： 2019  ページ： ROMBUNNO.1387  発行年： 2019年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.ひび割れ注入補修は,一般にコンクリート中への劣化因子の侵入を防ぐことを目的に実施されるため,ひび割れ注入補修された鉄筋コンクリート(RC)部材の力学挙動に関する検討事例は多くは見当たらない1).また,開口幅0.2mm以下のひび...【本文一部表示】

シソーラス用語： *鉄筋コンクリート構造 ,  *梁 ,  *修理 ,  曲げ ,  粘度 ,  エポキシ樹脂 ,  注入工法 ,  経時変化 ,  荷重-変形関係 ,  亀裂 ,  亀裂伝搬 ,  破壊モード
準シソーラス用語： 低粘度

著者キーワード (4件)： ひび割れ注入補修 ,  超低粘度エポキシ樹脂 ,  RC梁 ,  曲げ性状

分類 (1件)： コンクリート構造  (RA04030A)

タイトルに関連する用語 (7件)： RC梁 ,  曲げ性 ,  低粘度 ,  エポキシ樹脂 ,  注入 ,  補修 ,  持続性