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J-GLOBAL ID：201902272042219622   整理番号：19A1021952

瞼袋整復術中眼窩隔脂肪弁フリップ充填による眼窩下溝奇形の矯正作用【JST・京大機械翻訳】

Application of orbital septal fat flap in the correction of deformities of the lower orbital groove in blepharoplasty

著者 (4件)： Jiang Ling (重慶大学附属中心医院/重慶市第四人民医院整形与顱he面外科,重慶,400010) ,  Deng Ying (重慶大学附属中心医院/重慶市第四人民医院整形与顱he面外科,重慶,400010) ,  Lu Yang (重慶大学附属中心医院/重慶市第四人民医院整形与顱he面外科,重慶,400010) ,  Li Wei (重慶大学附属中心医院/重慶市第四人民医院整形与顱he面外科,重慶,400010)
資料名： Zhongguo Meirong Zhengxingwaike Zazhi  (Zhongguo Meirong Zhengxingwaike Zazhi)
巻： 30  号： 1  ページ： 37-39  発行年： 2019年 
JST資料番号： C4289A  ISSN： 1673-7040  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】眼窩隔壁と眼窩中隔脂肪を処理し,広大涙溝と瞼頬溝を矯正する新しい方法を紹介する。方法:2016年7月から2017年11月まで,合計35例の患者が眼窩隔脂肪弁の反転充填法瞼袋整形術を受けた。術中に完全に眼窩隔を露出後、眼窩下剥離範囲を眼窩縁lcmに延長し、眼窩隔上縁に眼窩を切り離してから茎を上回る下向きに反転する脂肪弁を形成し、涙溝と瞼頬溝の基底を十分充填した。【結果】合計35人の患者を,412か月間追跡調査した。瞼袋奇形及び涙溝、瞼頬溝の発現などの身体所見はすべて矯正され、眼窩周囲及び中顔面は術前より明らかに若く、遠期には下瞼陥凹、外反或いは強膜過分露出、瞼球分離、眼窩下神経支配区域麻痺疼痛などの合併症が発生し、効果は満足的であった。結論:眼窩下溝区域の十分な剥離と同時に眼窩隔脂肪弁の反転充填は重涙溝及び瞼頬溝の患者に対する改善が比較的明らかであり、普及する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 症例報告 ,  追跡調査 ,  外反 ,  ヒト ,  *眼窩 ,  合併症 ,  強膜 ,  基底 ,  疼痛 ,  麻痺性疾患 ,  露光
準シソーラス用語： 眼窩下神経 ,  術前期間 ,  身体所見 ,  中隔 ,  脂肪弁 ,  整復術 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 眼の疾患の外科療法  (GP05030P) ,  皮膚疾患の外科療法  (GF05030L)

タイトルに関連する用語 (7件)： 瞼 ,  整復術 ,  眼 ,  脂肪弁 ,  眼窩 ,  奇形 ,  矯正