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J-GLOBAL ID：201902272642939085   整理番号：19A2676746

小分解能のセグメント表現【JST・京大機械翻訳】

Segment representations with small resolution

著者 (1件)： Biedl Therese (David R. Cheriton School of Computer Science, University of Waterloo, Waterloo, Ontario N2L 1A2, Canada)
資料名： Information Processing Letters  (Information Processing Letters)
巻： 153  ページ： Null  発行年： 2020年 
JST資料番号： E0513A  ISSN： 0020-0190  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： グラフのセグメント表現は,対応する頂点が隣接している場合だけ,2つのセグメントが交差するような方法で,2Dにおける線セグメントの頂点への割り当てである。すべてのグラフはそのようなセグメント表現を持たないが,例えばすべての平面グラフに対して存在する。このノートでは,セグメント表現のために達成できる分解能を研究し,セグメントの端部を整数格子点上に置く必要がある。任意の平面グラフ(より一般的には,いわゆるL表現を持つグラフ)は,幅と高さ4nの格子におけるセグメント表現を持つことを示した。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *分解能 ,  平面グラフ ,  二次元

著者キーワード (5件)： セグメント表現 ,  平面グラフ ,  分解能 ,  交差グラフ ,  計算幾何学

分類 (1件)： 計算理論  (JB02000A)

タイトルに関連する用語 (3件)： 分解能 ,  セグメント ,  表現